読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

死ぬほど働いて死ぬほど稼ぎたい

王様のブランチに出てる石田ニコルさん、美人ですね

 

最近プレミアムフライデーとかワークライフバランスとか残業を減らす方向で盛り上がっているが、そもそも国も企業もなんでそんなに残業を減らしたいのか?

 

以前与党が、「ホワイトカラー・エグゼンプション」という残業代無しで無限に働かせる法案を通過させようとして何度か失敗している。

 

国と企業は、人件費削減に躍起になっている。会社の利益と、終身雇用を維持するためだ。

 

最近流行りのブラック企業サービス残業の摘発で企業の人件費はより圧迫される。そうすれば、企業は残業削減に本腰を入れて対応せざるを得ない。

 

若くして自ら命を断った電通の高橋まつりさんには心から同情する。このような悲劇は二度と繰り返してはいけない。

 

一方で、電通のように仕事をしたいやつはいくらでも働いていい、働いた分だけ給料は出す、というスタンスは社員のモチベーションを上げるのに即効性のある非常に有効な手段だ。

 

しかし残念ながら、もはや日本企業にはモーレツに働く社員の給料を払い切れる体力が無い。そうしたくてもできない。年々増加する定年退職社員への退職金を支払わないといけない。

 

つい数年前までほとんどの企業が電通と同じノリだった。働けば働くほど給料が貰える、待遇も役職も上がる、仕事はいくらでもある。

 

そんなノリが勤勉な日本人にはマッチしいてたと思うし、それで日本は世界でのし上がってきた。仕事が遊びみたいなものだ。

 

しかし、もうそんな時代には戻れない。

 

限られたパイをみんなで分け合って慎ましく生きる。

 

我々はそんな世界に生きている。